府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
そして、市内での対象資料ということで、先日商工会議所が毎月行っております景気観測調査がございました。これは、その各企業に景気動向、感覚としてのマイナス・プラスといったところの調査がありますけれども、そういった中ではここ数カ月マイナスが続いておるという状況、さらにこの物価高騰に対する不安が引き続きあるということも出ております。
人材確保に取り組む企業と、それから地元高校生のマッチングを図るため、府中商工会議所と連携いたしまして対面形式の合同企業説明会を開催してきたところでございますけれども、令和2年度以降、新型コロナの影響によって一昨年は中止、昨年は初めてオンライン形式で開催をさせていただいたところでございます。
委託先ですが、府中プレミアム商品券による消費促進事業で使用する商品券と同じものを配付するため、府中商工会議所に委託することとなっております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) 続いて、資料7、マイナンバーカード取得促進事業について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。 大本分科員。
続きまして、周知の方法でございますけれども、予算御承認いただいて、すぐに取りかかろうと考えておりますが、周知のツールといたしましては、やはり「広報ふちゅう」、それからホームページ、SNS、プレスリリース、そして商工会議所、商工会の会報紙でありますとか、そういったところのチラシを挟ませていただいてとかという形で御協力いただきながら事業者の方にお知らせをしてまいりたいと考えております。
さらにまた、塩尻市はどのような形で、企業さんと仕事の割り振りについて発注をいただかれているのか、大変興味があるところなんですけれども、市内企業や、あるいは近隣企業との連携とか、また、別の民間会社も通しながら、全国でそうした仕事の確保とか、そういったことも、産業連係室も含みながら、あるいは、商工会議所等とも連携を取りながら、企業に対するPRについては、今後、どういうふうに考えられているのか、伺っていきたいと
また、「道の駅 びんご府中」において、市が主導して、レストラン事業者を交代したほか、商工会議所の青年部主体のハッピーサンデーマーケットや市民参加型の社会実験ピックライクの実施などによりまして、新たなスポットとして定着が図れる中、3年後の市民プールの建設をにらみまして、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)につきましては新たなカフェを整備、「道の駅 びんご府中」では産直レストランの魅力向上を図り、
東京アンテナショップNEKIの運営につきましては、首都圏におけるプロモーション戦略に主眼を置いた取り組みに対する負担金につきまして、運営主体である府中商工会議所に支出するということになっております。 ○委員長(加藤吉秀君) 加島委員。 ○委員(加島広宣君) ですから、運営のこの支援をしていくという考えでいいということですよね。
続きまして予算の配分のくだりから、また産業連係室のバージョンアップするような関連予算があればというものでございますけれども、先ほど加藤委員に御紹介いただきましたものづくり合同連携促進事業、プラットフォームの事業でございますけれども、これをはじめといたしまして、令和4年度の事業につきましても引き続き府中市商工会議所、上下町商工会、産業連係室及び商工労働課がしっかりとタッグと組むとともに、国や県そして近畿大学等
府中市では、このような支援策を事業者の皆様に積極的に活用していただくよう、市広報であるとか、ホームページをはじめ、商工会議所、商工会と連携を図りながら、会報誌等への広報媒体を通じて、幅広く周知を行っているところでございます。
また、「道の駅 びんご府中」におきましては、市が主導してレストラン事業者を交代したほか、商工会議所青年部主催のHAPPY SUNDAY MARKETや市民参加型の社会実験、「PicLike」の実施をしております。
これまでの広島市の説明では,広島の都心活性化推進のための調整会議において,商工会議所ビルの移転・建て替えについて,基町駐車場周辺の再開発事業として検討することを広島市が提案したとのことであります。再開発事業として検討していただくように,広島市が書面で商工会議所に提出されたわけでありますが,それを商工会議所が了承したとの報告はされてきました。
その中で,1月27日に,2023年に予定されているG7サミットの広島誘致要望のために,市長は県知事,広島商工会議所会頭とともに,総理大臣,外務大臣を訪問されました。G7サミットの開催選考は今年の6月末をめどに決定されると聞いています。 そこで,お尋ねいたします。なぜ過去最多感染者数が連日報道される中,上京されたのか,その理由をお答えください。
引き続き、委員から「最終的な「道の駅 びんご府中」の指定管理者とは別に、レストランを指定管理者というような形で、切り離して考えるという形とは違うのか」という趣旨の質疑があり、副市長から「これまでも「道の駅 びんご府中」について、レストランでいかに集客するのか、夜間営業の問題、休日の問題、いろいろな議会や商工会議所も含めて、変えていかなければいけないんではないかというお話をいただいていた。
広島市は,広島商工会議所に対し,平成30年9月に商工会議所ビルの移転・建て替えについて,市営基町駐車場周辺の再開発事業地区を移転先として検討していただくことを提案をされました。景観上の問題として,以前から商工会議所ビルの移転の話は,いわゆる雑談の中ではあったように思います。しかし,今回のように,会議所に利益の供与をするような話は全くなかったと思うのであります。
○副市長(村上明雄君) 考え方、やり方としては、課題意識のほうは先ほど述べましたようにこれまでも「道の駅 びんご府中」についてレストランでいかに集客するのかとか、夜間営業の問題、休日の問題、いろいろ議会からもあるいは商工会議所含めましてですね、何とか変えていかなきゃいけんのじゃないかというお話いただいておりました。
このG7サミットには福岡市が福岡県等と共同で誘致を表明され,また,名古屋市が誘致を表明する中,我が広島市も先月30日に広島市長と広島県知事,広島商工会議所会頭の三者が共同で,G7サミットの広島市への誘致を正式に表明されました。 広島市は2016年,平成28年に開催されたG7サミットでも,広島県と経済界と共に誘致に取り組み,市議会からも積極的に応援したところです。
既に消防団では活用提案をいたしましたし、今後、今月の中旬になりますけれども、商工会議所にお時間をいただきまして、参加企業の方々に活用の提案を、また、させていただきたいと。その結果、従業員の方々、市内の在住者に限らず、市外の従業員の方々の御家族にもMy府中を御利用いただいて、府中を知っていただくというふうに普及活動を進めてまいりたいと思っております。
このたびの販売促進・販路拡大に取り組む市内中小企業者等への応援金は,広島商工会議所などの経済3団体で構成する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会を通じて支給されるものですが,当実行委員会からは,これまでの中小企業者等からの相談や要望の状況などを踏まえ,当該応援金の支給件数は500事業者を見込んでいると聞いています。
現在のところ、商工会議所や商工会、それから各業界の組合等にも引き続き御協力いただく中で産業連係室のPRなどを行ってきた結果、認知度も徐々に高まり、新規訪問の目標、150件に対して現時点では93社を訪問させていただいているなど、一定程度の訪問件数に達しているんではないかと考えております。